おはようございます。 美容師マインドマッパーTATEISHIです。
昨日に引き続きマインドマップの「ペン」のお話
「ペン」の前に昨日の「ノート」の補足をしておきます。
左下から、ニーモシネ A4 無地 70枚 約990円
紙質が良く、非常に書き心地が良い素材です。 ミシン目が付いていて綺麗に切り離すことで、スキャナーで読み取ったり、ファイルに保存される方にもオススメです。
デメリットとして、高級なので適当に書くのが勿体なく感じる人もいるかもしれません(笑)
上のノートは、ダイソー ドローイングスケッチブック B5 80枚 約100円
紙質は、薄いですが使いやすくコストパフォーマンスもいいのでガシガシ描けます。
リング部分が弱く、注意して使わないとバラバラになる場合があります。
右のは、midori スパイラルリングノート A5スリム無地 北国シロクマ柄 約756円
コンパクトで持ち運びやすく、ミニマインドマップに向いています。
A5スリムタイプは、横長に使えるためマインドマップも描きやすいです。
ツールには、妥協せずお金を使いなさい。
マインドマップを発明したトニーブザン氏もこのようなことを言っています。
私もどちらかというと「形から入る」方だと思いますが
1流の職人は道具にこだわり、道具を大切にし、道具に工夫を凝らしたりします。
マインドマップを始める際にもツールには是非こだわってみてはいかがでしょう。
それはあなたのマインドマップを使いこなそう!という覚悟かもしれません。
さて、本題の「ペン」ですが今使っているものを紹介します。
左から呉竹の「水性筆ペン」
色が豊富で、描き心地も良いです。
少し慣れないと細く小さく書くのが難しいかもしれません。
右から2番目のも筆ペンで「コピックマルチライナー(ブラシタイプ)」
これはまぁまぁです(笑)
一番右のはただのボールペンです(笑)
こんな感じで、最近は筆ペンを使っている訳ですが
他にも、色鉛筆やペンも使います。
一応ペンの話なのでオススメを紹介しましょう。
ぶっちゃけステッドラーのトリプラスは買いです。
色鉛筆もあるといいですが、持ち歩くのに「コンパクト」な方がいいかもしれません。
こうやって、自分にとって書きやすいツールを見つけるのもマインドマップの楽しみ方かもしれません。
より楽しくかけた方が、脳が喜び、学習、勉強効果は上がります。
ペンとノートがそろって準備が整いましたね!
いよいよ、次回からマインドマップを描いてみましょう!
*次回のマインドマップ記事は、13日(木)にしようと思います。
パーマの記事がかけなくなるので(笑)
ではでは
0コメント